仙台 鮮魚 松や
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業務内容

〔 小売部門 〕
 
行商から始めた小売部門は、その伝統が生きております。行商は、買う側と売る側が1対1であります。つまり、お客様の声を良く聞き、それを仕入れに生かす商人としての基本を忘れないで今も健在です。

現在、小売商として水産物流通の総合力を評価していただき、松やは鮮度と品質が良いとお客様から信頼されております。スーパーのように金太郎飴のような運営ではなく、地域のお客様の声を良く聞き、生活の変化を捉え、たえず変化させる店作りに努め、松やブランドの確立に努力してまいりました。

小売部門の鮮度と品質において優れた競争力を持つ理由は、仙台市中央卸売市場内に仲卸をもつ強みが発揮されております。プロの目で確かな品質をお客様に提供するようにし、当日仕入、当日完売を目指し、より一層の鮮度アップを心掛けております。

さらに、店舗で働く社員、パートさんに至るまで、包丁さばきを教育し、他の店にはない調理技術の高さは、お客様から信頼されております。

お客様の生活スタイルの変化は、より加工度の高い調理が要求されるようになりました。これは、家庭での調理に費やす時間の減少を意味しております。小売部門に併設されております寿司は、素材としての鮮魚の鮮度をそのままに生かし、回転寿司との違いが魚屋の寿司としての新たなお客様の掘り起こしに成功しております。




 
〔 業務用卸部門 〕
 
プロの厳しい目と要求にプロとして応える。

小売部門とは違い、ホテル、飲食店、寿司屋、居酒屋、レストランなどに納品するもので、その道のプロに魚屋のプロとしての知識と情報を持って応えております。業務用卸は松や1店だけでそれらの納品先の要求に応えるのではなく、総合力を発揮して、仙台市中央市場の卸会社等の協力を得て、産地の情報、海外の情報をも同時に発信しております。

松やの高い商品調達力によって品質の良い鮮魚、水産加工品を必要な時に必要なだけ各会社に納品できる体制を備えております。

受注体制も24時間となっており、飲食店やレストランでは仕事が終了してからでも仙台市中央卸売市場に受注可能なシステムを備え、松やの強みになっております。




 
HACCP認定加工場 安全・安心を追求する。


 
私たちは、いつもこれで良いのか、もっと良い方法はないのか、現状に満足することなくお客様の要望「安全」「安心」を実現するために挑戦してまいりました。

HACCP(ハセップ)加工場認定を受けましたのも小売店としては日本で初めて挑戦し、その資格認定を得ました。

HACCPとは、1960年代に米国NASA工学システムで宇宙食や軍隊への食品納入条件として発展したもので、1995年(平成7年)に日本に総合衛生管理製造過程承認制度としてもたらされました。米国でも1997年12月(平成9年)に法律として施行され対米水産加工品の輸出はHACCPシステムを用いて製造したものでないと輸出できなくなり、輸出業者に導入が義務付けられました。海から食卓まで危害を最小限に(100%ではない)おさえることを目的としたものです。

1999年(平成11年)、社長がこの新しい考え方の話を聞き、皆様に安全、安心を提供するには最も必要なシステムと考え、挑戦いたしました。

挑戦する過程で、仙台水産の絶大なるご協力を得ました。認定を受け、営業許可を得るためには施設や設備だけではなく、働く人の考え方、作業改善が最重要であることを勉強し必死で取り組みました。大日本水産会のご指導のもと、平成13年12月2日に小売業としては日本で初めて、そして仙台市の第1号として認定を得ました。

お客様からの要望と1歩先を行きたいチャレンジ精神が認定までこぎつけたものと思います。

当初は病院や保育所、老人ホームからはあまり評価を得ませんでした。これは、HACCPに対する認識が普及していなかったためです。今日それらの施設から高い評価を得るに至り、一般の魚屋さんではなかなかできない分野を切り開くことができ、経営的にも第2の柱として成長して行くでしょう。